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あなん歯科医院
〒240-0006 横浜市保土ヶ谷区星川
1-7-23 横浜クオーレ星川2F
相鉄線・星川駅より徒歩3分

TEL:045-332-8148

※土日診療
(日曜/9:30~16:30の診療)
※休診日/水曜・祝祭日
(月に1~2度研修のため、土休あり)
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正確な診査・診断・治療

歯の模型矯正治療を始める前に患者さんの現在のお口の中の状態を、正確に把握する必要があります。検査を通して、咬み合わせによる癖や習慣を理解し、まずは現状を把握することから始めます。当然お口の中は一人ひとり違うので、検査の結果を踏まえ、今後の治療計画を立てて、じっくりご説明しています。当院ではお一人につき、約一時間かけて検査を行い、後日診断結果をじっくり説明しています。

一般的な矯正治療の流れ

日本成人矯正歯科学会会員が所属する医療機関において、一般的な治療は初診から終了まで、以下のようなステップで治療を行っています。一般的な矯正治療の流れ 約一時間かけて検査する理由とは?
1.初診 歯の検診とカウンセリングを行い、治療概略を説明。
2.検査 虫歯の有無、検査模型用の歯型取り、レントゲン、口の中や顔の写真撮影などの各種検査。当院ではお一人につき、約一時間かけて検査を行います。
3.治療方針の決定 検査結果をも元に治療方針や装置、期間、費用などを説明。
4.動的治療開始 矯正装置を歯に装着。定期的に状態のチェックや装置の調節。
5.動的治療終了

装置を外し、後戻りを防ぐため、取り外しが可能な保定装置をつける。

6.保定治療

定期的に歯の状態を確認し、最終チェックをして治療終了。
※症状や患者さんのご希望、あるいは医療機関により異なる場合があります。

なぜすべての治療で一人の患者さんに一時間も時間をとるのでしょうか?

このホームページ全般で述べていることですが、矯正治療というのは単に歯並びをきれいにするだけでは意味がありません。歯並びが悪いことによって起こる、さまざまな癖や習慣、身体全体のズレなどをしっかり診査し、患者さんに『今の状態』を理解してもらう必要があるからです。


治療風景検査の際にはまず、お口の中やお顔・全身の写真を撮影します。ここで体の歪みを確認し、顎のずれはないか、身体の不調がないかを診ます。そしてこの時の会話を通して患者さんの歯の悩みなども伺います。患者さんにリラックスしていただき、いろいろな話ができれば、その中から見えてくる生活や習慣が分かり、その方に合った治療方針を考えることができます。当院ではこのように患者さん目線でのコミュニケーションをとても大切にしています。このような治療方針があるため、どうしても一時間程度かかってしまう理由です。


カウンセリング風景私自身、流れ作業のような治療姿勢ではなく、密度の濃い診療時間を通して、患者さんに「心から歯を大切にしたい、60歳になっても健康な歯を維持したい」と本気で思っていただきたいのです。

当院の矯正治療は顎関節症の状態も考慮して治療を行っています。

基本的に当院では、一般の治療であっても、お口の中を1つの単位として考えた治療をしているからです。 お口にまつわることは、すべて行います。

検査手順のご紹介

写真撮影
お口の中の撮影とお顔の撮影をします。全体像を客観的に診査し、顎関節のずれやお顔の歪みなどがないか診ます。矯正治療により口元のかたちも変わってきます。笑った時の歯の見え方や、歯並びの中心位置(正中線)がどこにあるのかなど、治療を始める前にお顔の写真を撮ることは大切です。
写真撮影
レントゲン撮影(大人の方のみ)
レントゲンは14枚撮影し、個々の歯の評価(虫歯や根っこの中の状態、金属の適合などの確認)を行います。
レントゲン
また、パントモ写真で顎や上顎洞、鼻などに異常がないか調べ、永久歯があるかどうかの確認も行います。
パントモ写真
歯型を取ります
歯型虫歯の治療とは異なり、歯並び全体の型を取ります。
石膏を流し込んで固め、歯の様子を立体的に写し取った模型です。
フェイスボウ
頭の位置に対する上の歯並びの位置関係を取ります(大人の方のみ)。
チェックバイト
上の歯に対する下の歯並びの位置関係を取ります(大人の方のみ)。
咬み合わせ
歯の型を用いて、咬み合わせの機械に装着します(大人の方のみ)。
咬み合わせ
場合によっては顎の状態の写真も撮影します。
顎の状態
歯槽膿漏の検査
歯槽膿漏の検査歯槽膿漏についての検査を行います。平均すると2~3が正常値です(大人の方のみ)。
歯周ポケットの深さや出血の有無を調べ、歯周組織の状態を調べます。
矯正解析・治療準備

下記のような診断チャートを使い、個人個人の分析を行います。
診断チャート

その後、診断と矯正処方を行い、矯正治療への準備に入ります。
矯正処方