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あなん歯科医院
〒240-0006 横浜市保土ヶ谷区星川
1-7-23 横浜クオーレ星川2F
相鉄線・星川駅より徒歩3分

TEL:045-332-8148

※土日診療
(日曜/9:30~16:30の診療)
※休診日/水曜・祝祭日
(月に1~2度研修のため、土休あり)
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痛みが少なく 治療期間を短縮しやすい

阿南院長「なぜ歯を抜かないといけないのか?」「なぜ残せないのか?」。「この問い」にいつも疑問を持っていました。ほかの矯正医に聞いても、抜くのは仕方ないと言うばかりで、何の解決にもなりませんでした。しかし、今の矯正の師と出会い、気づいたのです。抜かなければならないような考え方や判断基準があるということを。

簡単にいうと、その基準というのは、顎の大体の大きさと歯の大きさの差で出す方法です。そのデータは50~70年前のもので、現代のハイテクの矯正治療ができるようになった今ではあまりにも無意味だと思いますが…。


当院が採用している矯正システムでは、まず歯を抜かずに並べることを優先に考えています。このような方法を『セラピューティック・トリートメント・プランニング』といいます。そして、ある程度並んだ状態で矯正治療の前後のお顔の写真を比較して、患者さんに抜歯するかどうか選んでもらいます。ほとんどの方は「抜歯しないでこのまま」とおっしゃいます。現代のハイテクの矯正治療だからできる治療です。

デーモンシステムによる矯正治療

当院では『デーモンシステム』という矯正治療法を行っています。デーモンシステムには、弱い力で歯を動かし、痛みが少なく、治療期間が短いという特徴があります。

デーモンシステムにより歯に動きを加えると、その歯を支えている骨と歯ぐきも、歯と共にダイナミックに動きます。そして、舌やお口の周りの筋肉からも力を受けて、歯列が広がります。今まで歯を動かすのが難しいとされていた大人の方でも歯を並べるスペースができるので、歯を抜かない矯正治療の可能性が高まるというわけです。

デーモンシステムのメカニズム

デーモンシステムのメカニズム
ワイヤーが自由に動く・シャッター従来の矯正における歯の移動は、ブラケット(歯に付ける矯正装置)をワイヤーに強く縛り付けた状態で行っていました。一つひとつにゴムをかける作業が必要なため、その度に歯に圧力がかかり、痛みが生じていました。


しかし、デーモンシステムでは、デーモンブラケットにハイテクワイヤーを軽く接触させているだけで、強く縛り付けないことに成功しました。また「シャッターを開ける→ワイヤーを入れる→シャッターを閉じる」という簡単な設計で、処置中の痛みはほとんど生じません。

デーモンシステムのメリット・デメリット

歯を抜かずに矯正可能 痛みが少ない

自然な歯列の側方拡大効果など、その患者さんにあったバランスのよいところまで歯列が拡大することで、歯を抜かなくて済む可能性が高まります。そのため、お子さんから大人の方まで治療が可能です。

弱い力で歯が動くため、装置装着当初の痛みが従来の装置より少ないです。
摩擦力が従来のものに比べて600分の1に軽減されているため、弱い力でも歯が動きます。

治療期間を短縮できる ブラケットの厚みがある

歯の移動がスムーズになるため、従来の装置に比べ平均で25%治療期間が短縮できます。細い形状記憶合金が元に戻ろうとするしなやかな力を利用しているため、血流を滞らせることなく、以前よりスピーディーに治療を終えられます。

デーモンシステムのブラケットは一般的な矯正装置に比べ、装置の厚みが約10%厚くなっています。しかし、改良のたびに小型化され、角を丸くするなど違和感を軽減する配慮がなされてきています。